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更新おそくてごめんなさいね

B0000C16S5Hooray! It's a Deathtrip
The Quill

曲名リスト
1. Spinning Around
2. Nothing Ever Changes
3. Come What May
4. Too Close to the Sun
5. Handful of Flies
6. American Powder
7. Hammerhead
8. Giver
9. Man Posed
10. Because I'm God
11. Control

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by G-Tools


スウェーデンのバンド、THE QUILL。
これまで紹介してきた中で一番マイナーかもしれない。


SPIRITUAL BEGGARSの5th『ON FIRE』でベース弾いてた
ロジャー・ニルソンが在籍していたバンドです。
(すでにロジャーはこのバンドも脱退しているようですが)



90年代から活動しており、
この『HOORAY! IT'S A DEATHTRIP』が4枚目(2003年)。

音楽的にはグルーヴィーな70年代風ハード・ロックです。


なんかいろいろ見てるとドゥームやらストーナーやらの
カテゴリーに分類されているようですが、

個人的には「う~ん…そうかあ?」って感じ。



そもそも“ドゥーム”の定義がよくわかんないんですよねおれは。


まぁ初期BLACK SABBATH直系の陰鬱でヘヴィなリフ主体の
バンドをそう呼ぶんでしょうけど、

別に“チューニング落とした70年代ハード・ロック”でいいじゃん、
と思ってしまう。

有名どころしか聴いたことないので
あまり偉そうなこと言えないんですが。

メタルを通過しているか否かが重要なのかな? よくわかんねぇや。
誰か教えてください。



それでTHE QUILLに話を戻しますが、
おれはこのバンドは単にカッコいいハード・ロックだと思う。


とにかくヴォーカルがめっちゃくちゃ巧いんですよこのバンド。

力強くて艶があって熱い。

SOUNDGARDEN~AUDIOSLAVEのクリス・コーネルとか
BADLANDSのレイ・ギランを彷彿とさせますね。

いや、ていうかヴォーカルのマグナスさん、
なんでこんなに無名なんですか?

こんだけ実力あれば世界レベルで注目されても
おかしくないと思うんだけど。


バンド自体も然り。
グルーヴ主体の音楽の上に巧いヴォーカルが乗る、という点で
それこそAUDIOSLAVEなんかに近いものがあります。


この類のバンドはアルバム全編にわたって
ミドルテンポのグルーヴィーな曲をやってしまうと
かなり退屈な印象を与えかねないんですが、

THE QUILLはヴォーカルが圧倒的に巧いので
各楽曲に表情が出てメリハリが割とついているように感じます。


“Spinning Around”や“Nothing Ever Changes”、
“American Powder”あたりは聴いててほれぼれしますね。

ライヴ観てみたいなあ。
いやしかし本当に巧い。


個人的にはドラムもけっこう好きだったり。

CATHEDRALとかSPIRITUAL BEGGARSなんかを聴いてても思うんだけど、
こういう70年代直系の音楽をやってるバンドって
ドラムがカッコいいですよね。

聴いててとても気持ちいい。

スラッシュやらブラックメタルの激速なカッコよさとは
また違った味わいがあります。



すごくメジャー感あるし普遍的な魅力のある
バンドだと思うんだけどなぁ。

なぜこんなにアングラな扱いなのか理解できない。


巧いヴォーカルのいるハード・ロックが好きだ! って人は
聴いて損はないと思います。

ベタですがLED ZEPPELINとかね。


残念ながら日本盤は出ていないので輸入盤で探してください。


ちなみにこれの前のアルバム『VOODOO CARAVAN』は日本盤あります。
そっちにはマイケル・アモットがゲスト参加。


とりあえずはオフィシャルサイトで試聴してみましょう!
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