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早くも今年度ベストライヴ候補

2007年プログチッタ第一弾!

日曜日にCOLOSSEUMを観てきました。

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鬼才

ぼけーっとネットしてたら
昨年12月に観たHELDON(リシャール・ピナス・バンド)の
来日時ライヴ映像をたまたま発見したので貼っときまーす。


http://www.borderlessaudio.net/pickup/?no=137


ガムかみながらギター弾いてるおっさんがピナス氏です。


こうやって観るとすごくいいなあ。
生で観た時はあまりの爆音に完全にやられちゃったから…。

この映像フルで観たい。DVDとか出てないんでしょうか。



あと全然関係ないけどQUEENSRŸCHEが6月に来日するそうです。

『MINDCRIME』構成のライヴをやるならちょっと観てみたいけど
若干いまさら感がしないでもない。

SHUT THE FUCK UP

TOOL。2月9日。ZEPP東京。


カッコよかったです。


新譜は買ってなかったんだけど
『AENIMA』と『LATERALUS』の曲もけっこうやってくれた。

“Stinkfist” “Forty Six & 2” “Aenema”
“Schism” “Lateralus”あたりをやってたかな。たぶん。


新譜の曲らしきものも総じて素晴らしい。
こんど買いに行こう。


一番耳を引かれたのはやっぱドラム。すさまじい。
ベースもちょっと高音強すぎかなとは思ったがテクは文句なし。


どうしても90年代以降のKING CRIMSONを連想しちゃったけど
それはそれとして、生で観て感じたのは
「そんなに難解なことやってるわけじゃないんだな」ってことです。

キメの部分の持っていき方がとにかく巧い。
いろんな要素をバンドの中で完全に消化しきってるんでしょうね。

美的感覚も含め、他のバンドとのセンスの違いを感じます。


2時間あったけど個人的にはまったくダレなかった。
逆にTHE MARS VOLTAの時はめっちゃ疲れたなぁ。



まあ音はね。ZEPPだからしょうがない。
音の分離自体はさほど悪くなかったとは思うけど。
どこで観てるかによってまた変わってくるでしょう。


意外とわかりやすい面とか、
ライヴで新たに発見できたことも結構あったので
観といてよかったと思いますた。



しかしあんなに人気があるなんてびっくり。
やはりアメリカで売れまくってる、ってのは大きいんでしょうか。

それ+サマソニ&ロキノン効果かな。

みなさんがTOOLのどこを気に入ってるのかがとても気になった。
いや否定的な意味じゃなく純粋に。


そして酔っ払いガイジンうざい。

イタリーいきてー

UtUt
New Trolls

Album Tracks
1. Studio
2. XXII Strada
3. I Cavalieri del Lago Dell'ontario
4. Storia Di Una Foglia
5. Nato Adesso
6. C'è Troppa Guerra
7. Paolo E Francesca
8. Chi Mi Può Capire
9. Visioni

See details at Amazon
by G-Tools


ユーロ・プログレの厄介なところは、
バンドの全体像を把握しづらい点にあると思う。


どのバンドもとにかくやたら活動期間が長いし、
それだけならまだしも途中で解散したり分裂したり再結成したりで
歴史的な流れがよくわからない。

なおかつ音楽性もころころ変わったりするから1枚聴いただけで
「ああ、このバンドはこういう感じか」とは容易に言えないし。


まぁそのへんはCRIMSONとかYESとかカンタベリーも
同様に複雑極まりないんだけど、欧州プログレの場合英国勢に比べて
バンドの歴史を体系的に網羅している日本語の情報源が少なすぎ。


PFMとかBANCOとかの大物からしてすでに
スタジオアルバムが今まで何枚出てるのかよくわかんないんだから
マイナーどころになるとなおさら泥沼。


リアルタイムで追っかけてないとかなりきついものがありますな。



そしてメンバーの名前が読めない。

ヴァイレッティとかスカルッツィとかノチェンツィとか、
極東の黄色人種からしてみれば覚えにくいにもほどがある。

某バンドなんかさらにコバイア名なんてのがあったりして、
誰が誰やねんっちゅー話ですよ。



ついでに言うとMAGMAはクリスチャン・ヴァンデの
「元」奥さんがヴォーカルのステラ・ヴァンデで、
一緒にヴォーカルやってるイザベラが現在の奥さんだったりして、
さらにステラさんの現在の旦那はバンドのミキシングやってる人で、

同じくヴォーカルのアントニオとヒミコの父親は
昔バンドにいたベーシスト、ベルナール・パガノッティで、

音楽性同様人間関係までうさんくさかったりするから
あーもーめんどくさい。




で、NEW TROLLSもご多分に漏れずそんな感じなわけです。


「ロックとクラシックの融合」たる『CONCERTO GROSSO』が
代表作とされており、イメージという点からは
どうしても「クラシック」という面に焦点を当ててしまいがちですが

確かにクラシックの優美さがおおいに表現されているものの
バンドの演奏自体はかなりハードです。


つば吐きフルートはJETHRO TULLあたりを思わせるし、4曲目は
「ジミヘンに捧ぐ」という副題どおり思いっきりジミヘン。


ヴォーカルは比較的ロマンティックでまさにイタリアって感じですが
楽器隊は意外と荒いです。

荒いといってもヘタという意味ではなく、DEEP PURPLE的な荒さね。


要はNEW TROLLS、インスト部分はかなりハードロックしており
そういう面とクラシカルな繊細さとのギャップが
このバンドのカッコよさなのではないかと思います。



1972年の『UT』になるとハードロックな部分がますます顕著に。


1曲目なんかはモロにクラシックだけど
5曲目後半の延々と続くギターソロはすっげーブラックモアっぽい。

6曲目“C'è Troppa Guerra”のリフは誰が聴いてもZEP+SABBATH。
かなりヘヴィです。


その一方でめっちゃポップな曲があったり
哀愁のイタリアンバラードがあったりして

実際のところ『UT』はかなり雑多というか
散漫っちゃー散漫なアルバムなんですが、


まあでもコンチェルトのイメージだけで考えるのは
もったいないバンドですよと。

クラシカルな部分についても、
いわゆるネオクラ的な表面的味付けとはまったく違うし。


ハードロック好きな人は
割と入っていきやすいんじゃないでしょうか。

WISHBONE ASHとかけっこう近いかも。



聞くところによると、80年代のNEW TROLLSは
なぜかディスコ調になったりして不評を買いまくったらしく、
機会があればその時代の音源も聴いてみたい。



ところで4月の来日公演、
まだチケット購入のふんぎりがつきません。

BANCOは買ったんだけど。

12000円はやっぱり高いよなー。
でも『CONCERTO GROSSO 3』やるらしいから観ときたいなー。

近況


・体調があまりよろしくない


・サボりまくってた授業のレポート出しに行ったら
 「いまさら提出されても話にならない。ふざけんな」と、
 ものごっつ怒られる。ヘコむ。自業自得。


・卒業できるのかどうか本気で疑わしい


・WMPを11にヴァージョンアップさせてみる。
 軽いうえに使い勝手もグッドでこいつはクールだと思ってたら
 おれの旧式gigabeatに対応してなくて曲が転送不可に。
 泣く泣く10に戻す。


・ウドーフェス、今年は無いらしい。残念。いろいろな意味で。


・しっかりしてよスコット・イアン


・最近ようやくサリンジャーの良さがわかるようになる。
 ライ麦はさておき、この人は短編が素晴らしいね。
 「救い」を求めて「愛」に行き着くところはレノンっぽい発想だが
 そこに至るまでが極めて繊細かつ宗教的かつ無常。
 と、英米文学科っぽいことを言ってみる。


・そういやTOOLのライヴ来週だっけ。
 今年はまだライヴに一度も行ってないな。CDも全然買ってねーや。


・いまある金でG&Lのベースを買おうかMTRを買おうか
 それとも海外に行こうか思案中。


・2年8ヶ月やってたバイトを引退する。
 よくもまあ長いこと続いたものです。未練とか一切無いし
 教師・講師という仕事には向いてないといまだに思うけど、
 生徒が「やめないで~」と言ってくれたのは結構うれしかった。


・バンドやりたい


・全然更新してなくてすいません

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