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Top 25 Albums of 2013

つーことで年間ベストでございます!


1. DEATH ANGEL - The Dream Calls for Blood


10年前の再結成以降の作品はどれも好きだけど、今回は一段と素晴らしい。
覇気・テンション・リフ・曲の出来・アルバム構成etc.すべてが絶品のスラッシュメタル。

路線を変えること無く、かつマンネリズムに陥らない充実の名盤。
このバンドは今こそが確実に全盛期だよね。

3月の来日公演も本当にカッコよかったな。
バックステージで直接ご対面もさせてもらえたけど
マーク・オゼグエダとロヴ・キャヴスタニーの兄貴分的カッコよさは異常。惚れる。

http://www.youtube.com/watch?v=IoPhtksVq4k


2. RENAISSANCE - Grandine il Vento

12年ぶりの新譜は1972年〜1977年の神々しさを完璧に復活させた衝撃の大傑作でした。完成度がハンパない。

英国シンフォプログレの「美」が凝縮されてるんです、ここに!

イアン・アンダーソンやジョン・ウェットンの起用も単なる客演に留まらず
超効果的な仕事をしていて文句無し。

この作品を残してマイケル・ダンフォードが亡くなってしまったのは返す返すも残念です…。

http://www.youtube.com/watch?v=EzgZsC02ccU


3. STEVEN WILSON - The Raven That Refused to Sing (and Other Stories)

ソロ作では難解かつ実験的な方向性でいくのかと思われたスティーヴン・ウィルソンが王道プログレをガチでやってみたら当然ながら傑作ができました、というお話。

バックに名だたる歴戦の達人を揃えてアラン・パーソンズにプロデュースさせて
それを150%有効活用してるんだからやっぱりこの人は天才としか言いようがない。

(これもうPORCUPINE TREEやる必要ないんじゃないの…)と思わず心配になっちゃいますがどうやら本人もソロバンドが超楽しいようでP.TREEを再始動させる気ゼロの模様。

まあなんでもいいので来日してください。
しかしこの人、今たぶん世界一多忙な男ですよね。過労死しなきゃいいけど。

http://www.youtube.com/watch?v=wYfQ1I-VV7M


4. VOIVOD - Target Earth

みんながVOIVODに求めることをVOIVODがVOIVODらしさ全開でやっているだけのアルバムなんだが、それが誰にも真似できないVOIVODミュージックなので結果的に超カッコいいんだよね!

「プログレメタル」という言葉は個人的には好きじゃないのですが、
唯一使ってもいいとすればVOIVODだけだと思う。
プログレって枠に収まんないけどな!来年の来日公演も楽しみ!

http://www.youtube.com/watch?v=jSuyJokh9Lg


5. MARILLION - Brave Live 2013

年間ベストにライヴ盤を入れるのは反則だけど、「Brave」が好きすぎるのでご容赦ください!

このアルバムの完全再現としては過去にも1994年・2002年のライヴ盤が出ているが、今回のパフォーマンスはそれらを凌駕している。

特にスティーヴ・ホガースの緊迫感・煽情力は鳥肌もの。
スティーヴ・ロザリーの泣きもこれまででトップレベル。

The Great EscapeからMade Againの流れを超える楽曲はこの世にない、
と断言しちゃいますがかまいませんねっ!

http://www.youtube.com/watch?v=3iwlmDJ5F_o


6. TONIGHT ALIVE - The Other Side

出自はポップパンクらしいけど、この作品の歌もの哀愁オルタナっぷりを聴くと
その他凡百のポップパンクバンドがカスにしか思えませんね!

楽曲と歌メロがすっげーツボにくる。
トータルで聴いた回数だとこのアルバムが今年一番かも。

http://www.youtube.com/watch?v=KXaYGWv4WSg


7. AVATARIUM - Avatarium


方々で話題のこのアルバム、おれも気に入りました!
元CANDLEMASS+ポップス畑女性Voによるドゥームメタル。
ミスマッチのようでめっちゃハマってるのがたまらんね。

EP収録のWar Pigsカヴァーも最高。

http://www.youtube.com/watch?v=9IQOxahil4s



8. JORDAN RUDESS - All That Is Now

DREAM THEATERの新譜は全然ピンと来なかったけど、このソロはとてもグッと来た。
ハゲ魔術師のピアノソロ作で、アンビエントに近い感じはするけどこれが超良いんですよ…。

夢劇場でもこういう曲を演ってほしい、つーかマイク・マンジーニは絶対あのバンドに合ってないと思うんですよね! ぷんぷん!

残念ながらYoutubeに音源が上がってないので割愛。


9. BRITNEY SPEARS - Britney Jean

女性Voマニアのおれも曲と歌メロと声に魅力の無いブリトニー・スピアーズはどうにも昔から好きになれなかったんですが、今回の新譜はそのイメージを覆す素晴らしい出来。
やればできるじゃねーかブリちゃん!

過去7枚のスタジオ作と比べても格段に歌メロが良く、アルバムとしても統一感が取れている。
マドンナの名盤「Ray of Light」を手がけたウィリアム・オービットが本作にも関わっており、その効果がでかい気がする。さすがです。

http://www.youtube.com/watch?v=YTITmXu3yMs


10. CARCASS - Surgical Steel

今年のベストに挙げる人も多いだろうしおれがとやかく言うまでもないですが、
ファンの90%は満足の復活作ではないかと。あまりネガティヴな評価を聞かないし。
アモット兄もこれぐらいがんばってほしい。

ラウパも良かったね。
5月に再来日との噂がありますが果たして。

http://www.youtube.com/watch?v=RVHDHFv8rVw


11. SHINING - One One One

ノルウェーの方のSHINING。
21st Century Schizoid Man極悪ぶっ壊れカヴァー収録の前作「Blackjazz」と比べるとよりストレートになった印象だけど、ブチ切れインダストリアル風味ハードコアジャズのカッコよさは劣化無し。

いま一番ライヴを観たいバンド。
しかし1stの頃の王道ジャズっぷりを聴くと(何があってこの芸風になったんだ…)と非常に気になるよね。わたし、気になります!

http://www.youtube.com/watch?v=U0lc5D01CSU


12. MOTÖRHEAD - Aftershock

「最高」の二文字に尽きる。68歳にして一切日和りすること無く爆走し続けるレミー御大は全男子の憧れ!

ここ数作のMOTÖRHEADはどれも良い出来だよね。あまりちゃんと評されてないけど。
評する必要が無いのかもしれない。最高だから。

http://www.youtube.com/watch?v=RkvoMB0ZD4M


13. HAKEN - The Mountain

数年前から新世代プログレの雄とされてましたが、このアルバムで確実に一皮剥けた。
音から漂うスケールの大きさ・余裕感が心地良い。Inside Outへ移籍したことも影響してんだろか。

まだまだビッグになる余地が感じられる点が良いですね。
プログレッシャーのみならずLEPROUSやDREAM THEATERのファンもぜひご一聴を。

http://www.youtube.com/watch?v=YZ8v_evgiS4


14. ALTER BRIDGE - Fortress

スラッシュのお気に入りマイルズ・ケネディの歌唱に関しては、スラッシュのソロ作やライヴでのGN'R曲歌唱を聴いても正直イマイチ魅力を感じないんだけど、本業ALTER BRIDGEでのパフォーマンスは文句無くカッコいい。
大物感すら漂う。

このアルバムめっちゃ良いです。
もっと聴きこんでればさらに上位だったかも。

http://www.youtube.com/watch?v=nh_NOkycLCw


15. KALAFINA - Consolation

名盤1stには及ばないものの、新機軸を盛り込みつつ曲もよく練られた渾身の4th。
今年はKALAFINAだけで3回もライヴに行ってしまったが、ライヴ映えする曲も多くて良かった。

最近発売されたシングル「アレルヤ」がこのアルバムのどの曲よりも素晴らしいってのはちょっと微妙なとこではあるけど、次作に期待できるという前向きな気持ちで捉えてます!

http://www.youtube.com/watch?v=KD1CE3aY1cg


16. THE MISSION - The Brightest Light

ゴシックロック大御所の新譜は、「耽美だけがゴシックにあらず」という事実を再確認させてくれたのです。
時に無骨にも感じられる、漢のロックンロール。ウェイン・ハッセーのVoがたまらない。

PVも最高にクールだ。

http://www.youtube.com/watch?v=4kPFI68673o


17. RIVERSIDE - Shrine of New Generation Slaves

メタル要素を入れると退屈になりがちなこのバンドですが、今回はメタリックさを封印してひたすらダーク叙情で攻める。

ベタプログレ一辺倒ではなく、DEEP PURPLE/URIAH HEEPちっくな
70's英国ハード的展開も絶妙な塩梅で混ぜてくるのがベテランの風格。

http://www.youtube.com/watch?v=9QVextqpcnI


18. FIVE FINGER DEATH PUNCH - The Wrong Side of Heaven and the Righteous Side of Hell, Volume 1

シンプルかつ焦点をしっかり押さえた好盤。

何と言ってもロブ・ハルフォードとマックス・カヴァレラの使い方が上手い。
ゲストの魅力をゲスト本人たちよりも熟知した上での曲作りが良いね。

http://www.youtube.com/watch?v=X-2yuGgp_U8


19. MELT-BANANA - Fetch

やたら聴きやすくなっているので評価が分かれるところですが、おれは好きです。
爽快に突っ走るポップノイズ。ということでよく聴いた。

http://www.youtube.com/watch?v=RgnoBN007Vc


20. VULTURE INDUSTRIES - The Tower

変態アヴァンギャルドブラックメタルバンドの3rd。
THE CULTのイアン・アストベリーをさらに胡散臭くしたようなこのVoはクセになる。
曲の起伏もちゃんとあって飽きずに聴き通せる。

http://www.youtube.com/watch?v=acZ_pm7R22Q


21. BIG BIG TRAIN - English Electric (Part Two)

昨年出たPart 1の続編。まさに英国プログレの伝統・王道を行くバンド。
GENESIS・CAMELの叙情性にトラッド要素を加味。「静」の感動はこれぞ英国って感じですね。

「Part One」と「Make Some Noise」を含めた完全版「English Electric: Full Power」も出ているのでそっちを聴くのもありです。

http://www.youtube.com/watch?v=ufs8xFkKBD4


22. FALL OUT BOY - Save Rock and Roll

過去作が好きかっつーと別にそんなことは無いんだが、このアルバムにはやられた。
曲が良すぎる。アリーナロックとして一級品。

http://www.youtube.com/watch?v=yKOlBZJ7Izs


23. KERRY ELLIS & BRIAN MAY - Acoustic by Candlelight

ケリー・エリスとQUEENブライアン・メイによるアコースティックライヴ作。

ミュージカル「We Will Rock You」に出て以来ブライアンのお気に入りなケリーだが、
さすがにミュージカル女優だけあってべらぼうに歌が上手い。
この人が歌うNo One But Youは本家より感動する。

QUEEN楽曲や、QUEENと同年代KANSASのDust in the Windカヴァー等
絶品の歌唱&ギターをしっとりと堪能することができます。

http://www.youtube.com/watch?v=odfoxrJqcpU


24. ORCHID - The Mouths of Madness

PVからなにから狙いすぎだろってほどの70'sサイケ懐古趣味だけど、
こういうのすげー好きなんですよね。B級感が肝。

http://www.youtube.com/watch?v=VA_Q8ci7bag


25. THE GATHERING - Afterwords

かつてのゴシックメタル要素は微塵もなく、完全にアンビエントプログレと化したこのバンド。
次作あたりでGODSPEED YOU! BLACK EMPERORみたいになっててもおかしくない。

眠くなる一歩手前で絶妙に見せ場を持ってくる理想的浮遊感。
DEAD CAN DANCEに通じる荘厳さも感じられるなあと。

http://www.youtube.com/watch?v=AhLNXIXT2xw



他によく聴いたアルバムを50枚選ぶと↓こんな感じ。
上から順に26位〜75位ってことで。


MR. SO AND SO - Truths, Lies & Half Lies
QUEENSRŸCHE - Queensrÿche
BLACK SABBATH - 13
BELIEVE - The Warmest Sun in Winter
HANDS LIKE HOUSES - Unimagine
MOON SAFARI - Himlabacken Vol. 1
ANATHEMA - Universal
ORPHANED LAND - All Is One
DOOMRIDERS - Grand Blood
KMFDM - Kunst
ACID MOTHERS TEMPLE & THE MELTING PARAISO U.F.O. - In Search of the Lost Divine Arc
BLOOD TSUNAMI - For Faen!
GENERATION KILL - We're All Gonna Die
PINK CREAM 69 - Ceremonial
SHITFUCKER - Suck Cocks in Hell
NINE INCH NAILS - Hesitation Marks
CHURCH OF MISERY - Thy Kingdom Scum
MAGENTA - The Twenty Seven Club
SEPULTURA - The Mediator Between the Head and Hands Must Be the Heart
GAMA BOMB - The Terror Tapes
PET SHOP BOYS - Electric
THE FLOWER KINGS - Desolation Rose
ROBIN BECK - Underneath
ANNIHILATOR - Feast
THIEVES' KITCHEN - One for Sorrow, Two for Joy
LEPROUS - Coal
BLACK PUS - All My Relations
ROVO AND SYSTEM 7 - Phoenix Rising
SUFFOCATION - Pinnacle of Bedlam
AMARANTHE - The Nexus
NEW ORDER - Lost Sirens
DGM - Momentum
SARAH BRIGHTMAN - Dreamchaser
HAWKWIND - Spacehawks
BOSTON - Life, Love & Hope
AUTOPSY - The Headless Ritual
SETE STAR SEPT - Visceral Tavern
PROTEST THE HERO - Volition
AVRIL LAVIGNE - Avril Lavigne
HELL - Curse & Chapter
DAVID BOWIE - The Next Day
PTF - Percept from…
STRYPER - No More Hell to Pay
ARTILLERY - Legions
MELVINS- Tres Cabrones
30 SECONDS TO MARS - Love Lust Faith + Dreams
ONSLAUGHT - VI
核P-MODEL - гипноза (Gipnoza)
VOLTO! - Incitare




なお今年のワーストアルバムはMEGADETHの「Super Collider」です。
これは本当に駄作だった。「The World Needs a Hero」並に退屈。


あと今年は積極的にライヴに行くよう心がけまして、身内関係を除くと
大規模フェスはFREEDOMMUNEとLOUD PARK(両日)、単独公演&小規模フェスでは

ANEKDOTEN
THE FLOWER KINGS ×2
MOON SAFARI
TRETTIOARIGA KRIGET
KALAFINA ×3
2 CELLOS
7 for 4
是巨人
LOADED
ADLER
TESTAMENT
DESTRUCTION
DEATH ANGEL
JOURNEY
THE CRIMSON PROJEKCT ×2
ANGLAGARD ×2
GODSPEED YOU! BLACK EMPEROR
BUCKCHERRY
MASSACRE
MAURO PAGANI
AREA ×2
ORIANTHI
STEVE HACKETT ×2
THE WINERY DOGS
HAREM SCAREM
NEW TROLLS
KISS
THE UNION
THUNDER

を観ましたね。MOON SAFARIが断トツで感動した。
来年はもっと行きたいです。

そんな感じ!

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