毎秋恒例

ライヴレポート5連発!

まずはいまさら感ばりばりの、
9月23日・THRASH DOMINATION07(二日目)からだ!


まずはNEVERMORE。
1枚もアルバムを持ってないのでとりあえず様子見な感じで観る。

悪くはないけど、どうにもつかみづらい印象。
個人的にはあんまりぴんとこない…。

ヴォーカルがけっこうきついなと思った。
シャウトするわけでもなく、
かといって歌メロに目を見張るものがあるかというとそうでもなく。

淡々としすぎていたので聴いていて割としんどかったです。

ギターは巧かったっすね。
あまりスラッシュという感じはしなかったが。


しかしNEVERMOREファンの人たちに言わせると
「最高だった!」とのことなので、
微妙だなーと思ったのは
単におれがアルバムを聴いていなかったからかもしれない。


話は変わるがここのギタリストって
TESTAMENTとかにいたスティーヴ・スミスなんですね。知らなかった。



二番手はANNIHILATOR。


今回のメンツで一番期待していたバンドで、
実際なかなか良かったんだけれども
正直期待していたほどガツンとこなかったなあ。

あんまりまとまりがなかったような…。
ギターのトラブルとかもあったし、ちと残念。

でも"The Fun Palace"とかやってくれたのはうれしかった。


そしてジェフ・ウォーターズのステージングが超カッコいい。
うめえし。
ムステインが欲しがるのもよくわかるぜ。

メンバーが安定してれば最高のバンドなんですがね。
ジェフ以外がパッとしなさすぎるのが問題なのかな。



三番目はDESTRUCTION。

いきなり音からして風格の違いを見せつける。
二年前も思ったけど、トリオでこの音圧はすごいな。

客の盛り上がりもこの日一番だった。
そうなるのも納得のカッコよさ。さすがです。


やっぱり第一線で安定した活動を展開しているバンドは強いね。
トリじゃないのが不思議なくらい。

セットリストはいつものDESTRUCTIONだったけど、
名曲ばかりなのでテンションもあがる。


それにしてもシュミーアはいちいちカッコよすぎるなぁ。
個人的にはスラッシュ界No.1のフロントマンだと思います。



ラストはNUCLEAR ASSAULT。

次々と曲を畳み掛けて突っ走るNUKES。
迫力あったなー。

しかしまあ、ズガガガガガガって感じというかなんというか、
音を塊でぶつけてくるバンドなので非常に疲れた。

はじめは後方で観てたんだけど
途中から帰り出す人がちょくちょくいましたね。
気持ちはわかる。


あと意外と盛り上がってないな~という印象が…。
最前あたりはすごかったけど、
後ろ3分の2ぐらいは割とおとなしく観てた気がするな。

あんま人気ないんだろうか…。
おかげで途中から余裕で前の方に行けましたが。


このバンドの場合、ダン・リルカ目当てだった人が
大半だったと思うけど(あとのメンバー普通のおっさんだし)、

やつはほんとーにアングラな雰囲気を醸し出していたな。
カッコいい。まともに弾いてなくてもカッコいい。

MCとか意外としゃべる人だったんですねリルカって。



そんな感じで今年もスラッシュメタルを浴びてまいりました。

全体的にはやはりDESTRUCTIONが人気・演奏の質ともに
群を抜いていたかなと。


LAAZ ROCKITとかONSLAUGHTとかANNIHILATORとか、
なかなか観れないバンドを観ることができるのはうれしいし
そこがこのイベントの肝の一つだとは思うけど、

同窓会的雰囲気が強すぎるのもあまりよろしくないかも。


DESTRUCTION、KREATOR、DEATH ANGELみたいな
見応えのあるバンドを来年以降も呼んでいただきたい。

そしてそろそろVENOMを…

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