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Noise Music Lovers Only

初海外なのにノープラン&一人旅、という
いま考えると自分でもちょっとどうかと思うアティチュードで
英国に行ってきました。もう一ヶ月前の話だが。


最初の二日ぐらいはいろいろわけわかんなくて
気分はロスト・イン・トランスレーション。


だって英語聞き取れねーんだもん。


しょうがないので
ホテルの横にあったハイドパークを散歩したり
雑貨屋で買ったKERRANG!誌をぱらぱら読んだり
TVでプレミアリーグとWWEをぼけーっと観たりして過ごす。


そういう何にも縛られない一日というのも
久しぶりだったので結構心地よかったんだけど、

さすがに少しは観光っぽいこともしとくかと思い、
とはいえガイドブック的なものを持ってなかったので
てきとーに地下鉄に乗ってぶらり途中下車の旅 in U.K.を実施。



訪れた場所を全部書くつもりはないですが、一つだけご紹介。


「Institute of Contemporary Art」という
現代芸術のギャラリーみたいな建物を偶然見つけたので
おもしろそーと思い入ってみる。

なかなかいい感じのギャラリーで楽しかった。


出口付近にある売店でいろいろ眺めていると、その中に
「Noise Music: A History」という熱い本を発見。


章ごとに「インダストリアル・ノイズ」とか
ノイズ内のサブジャンルについての歴史的な発展が
それぞれ書かれていたんですが、

目次を見ると「Chapter 9: Japan」の文字。
丸々一章分ジャパノイズかよ! とんでもない本だ。


「非常階段とかメルツバウとかマゾンナとか暴力温泉芸者が
代表的なジャパニーズ・ノイズであり…」とかなんとか書いてある。


そしてさらにすごいのが「Chapter 10: Merzbow」。

メルツバウのみで一章! すげーな秋田昌美。
さすがワールドワイド。


それにしてもこの本の作者は頭いかれてるんじゃないのか。
毎日ノイズを聴いてるんでしょう、きっと。

記念に買って帰ろうかとも思ったんだけど高かったので断念。
いまは買わなかったことをちょっと後悔してます。



そんなこんなでなかなかイカレた国でおもしろかった。また行こう。

ガイジンさんの適当っぷりを目の当たりにして
「日本人ってマジメすぎるなあ」と思ったのでした。




おまけ。

戦メリ+デイヴィッド・シルヴィアン meets Lost in Translation





いい声してんなーシルヴィアン


暇を持て余した神々の遊び | Home | 老人と海

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