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よーこーふぁっきーんはーまー!!!

MÖTLEY CRÜE「CARNIVAL OF SINS TOUR 2005」

11月27日パシフィコ横浜国立大ホールで行われた
日本公演最終日の模様を簡単にレポート。


この日のライヴは追加公演でした。

にもかかわらずほぼ満員の入り。

勢いありますねぇMÖTLEY CRÜE。
再結成してよかったね!


開演前のBGMは
DIO“The Last in Line”、METALLICA“Whisky in the Jar”、
RAINBOW“Man on the Silver Mountain”など。

確かさいたまでもBLACK SABBATH“Heaven and Hell”他が
流れていたような。

この一週間でロニーさんの西洋演歌をずいぶんと
聴かされたような気がします。



で、前座のBUCKCHERRYは当然ながら文句なしの出来。


単独公演も含めると2週間前からずっと日本にいるわけで、
そのせいかジョシュ・トッドは多少声がかすれ気味でしたが、
そこはエネルギッシュなステージ・アクションと
激しいヘッド・バンギングで補います。

常に全力を出し切ろうとするその姿勢が素晴らしいっすね。


セットリストは
1.So Far
2.Broken Glass
3.Porno Star
4.Crazy Bitch
5.Next 2 You
6.For the Movies
7.Ridin'
8.Lit Up

ちょっと記憶があいまいなのでもし違っていたらごめんなさい。



さて、肝心のMÖTLEY CRÜEも、パフォーマンス的には
この日も最高の出来&メンバー終始上機嫌。

特にヴィンスが良かったですねー。
さいたま以上に声がよく出ていて絶好調でした。

音もなかなか良好だったんじゃないでしょうか。



あとこの日は、
“Glitter~Without You”のメドレーとトミーのソロが丸々カット。

おそらく会場の設備的な問題でできなかったんだろうと思います。
(もしくは会場使用時間の制限があったのかもしれない)

そのためかどうか、
全体的なパイロ+アクロバティックなパフォーマンスも
いくぶん抑え気味でした。

ニッキーのソロも最後は火花じゃなくてスモークだったし、
“Anarchy in the U.K.”での火吹きも無かったなぁ。


まーおれは“Glitter~Without You”&トミーのソロが
少し退屈だと思ってたんで、それがない分タイトになって
よかったんじゃないかと感じましたが、

この日だけ観に来た人にとっては
ちょーっと物足りなかったかもしれないですね。


あとはさいたま二日目のセットリストの順番と同じです。
“Sick Love Song”はやりました。


あ、そういやこの日は「おっぱいカメラ」が無かったな…。残念。



そうですね~。
あとは前回のレポートに付け加えることは特にないですな。

最高のロックンロール・ショウであったことに変わりなし!



そうそうこの日、“Kickstart My Heart”が終わって
アンコール待ちをしている時に、

多分メンバーかマイティ・マイクかスタッフの誰かだと思いますが、
暗闇の中でスピーカーを通して唐突に





「オッキイ……チ○ポーーー!!!



と叫んでいて最高でした。


会場は爆笑&失笑。


すると再び





「オッキイ…チン○ーーー!!!



二回言わんでええねん。



あとこれはおそらくヴィンスですが、つぶやくように

「オッパイ。オッパイ、オッパイ…」 と連呼したあと




オッパイ ミテェェェェェェィィイ!!!!」 


とシャウト!



そんなに見たいなら「おっぱいカメラ」やってよ!



いまだにおっぱい&ちんこネタで大はしゃぎする
平均年齢40代後半のオッサンたち。

素晴らしいですね。
こんな大人になりたい。




さて、こういう感じで日本公演は幕を閉じました。


計3回のライヴを観たところで、
各メンバーについての印象を一応述べておくと、


まずヴィンスは、全体を通して
非常に良く声が出ていたんじゃないかと思います。

まぁところどころ適当に歌ったりするのは相変わらずですが、

やっぱりこの人の客の煽り方、ステージでの振舞いは
天才的だなぁと感じたし、
ロック・スター以外の職業は似合わないお方ですな。

以前よりだいぶ痩せていたしなかなかカッコよかった!


トミーはほんとバケモノですね。

とても御年43才には見えません。
なんでそんなにテンション高いんですかあんたは?
24年前からルックスもアティチュードも全く変わってないっすよ。


あと個人的に、なぜこの人のドラミングが過小評価されているのか
まったく理解できません。

確かに回転ドラムその他で“エンターテイナー”としての
イメージが強いのは分かりますが、

ダイナミックでパワフルかつストレートなプレイは
ロックンロール・ドラマーとしては最強だと思うんですけど。

あとあれだけ本気で叩いていながら全然バテないスタミナも驚異的。


ニッキーは…うん、この人も相当痩せましたよね。
なんか『THEATRE OF PAIN』~『GIRLS GIRLS GIRLS』の時代を
彷彿とさせるルックスでした。

個人的にこの人は死ぬほど憧れている男の一人なんで、
特に二日目、間近でその姿を見ることができて感激でした。

オーラがひたすらすごかった。
真のロック・スターって感じ。


最後にミック!

おれはミックが元気そうだったんで本当にうれしかったですよ。
よくぞ復活してくれました!


トミーと同様、この人のプレイも過小評価されすぎだと思います。

テクニックをひけらかすようなことはしないけど、
世間で言われてるほどヘタでは全然ないし、

なんと言っても強烈な個性があるからねこの人のギターは。

一聴して「あ、MÖTLEY CRÜEだ」と思えるのは、
ヴィンスの声質ももちろんそうですが、それよりも
ミックのギターに拠るところが大きいんじゃないでしょうか。

ラウドで太いギターサウンドこそがMÖTLEY CRÜEの要!だと思います。


個人的に今回のライヴの主役は間違いなくミック・マーズでしたね。

病気に負けずにこれからもがんばれミック!



最後に一言。
おれはMÖTLEY CRÜEのライヴを観て
「あ~このバンドはどんどんKISS化していくんだなぁ」
と思いました。


おそらくニッキー・シックスに、かつてほどの名曲を作り上げる
作曲能力はもうないんじゃないかと思います。

この先MÖTLEY CRÜEが最高傑作を発表することは多分ないでしょう。
(ミックの奮起次第ではありえるかもしれませんが)

2年に1回ぐらいのペースでツアーして過去の名曲群をプレイする、
というバンドになっていくんじゃないかな~と。


でもまぁ、それでいいんじゃないですかね。


おれ含めみんなが聴きたいのはそういう過去の名曲なわけだし、
ライヴバンドとしてはいまだ最強であることを今回証明してるしね。


とりあえず今の仲の良さを保って、
この先ずっとMÖTLEY CRÜEとしてプレイし続けてください!



トミーも最後に「We'll come back soon!」って言ってたし!

マイティ・マイクも「See you next year!」って言ってたし!


また来てね! おねがい!



MÖTLEY CRÜE最高!!

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