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人生はPFMのようなもの

遅ればせながら13日川崎クラブチッタでの
PREMIATA FORNERIA MARCONI ライヴレポを簡単に。



結論から言えば非常に楽しかったです。


正直もっと厳かというかじーっと食い入るように観る類の
ライヴだと思っていたんですが、

むしろ雰囲気はハード・ロック的な聴衆参加型ライヴでしたね。

あんなにロックンロールなノリだとは思わなかったぜ。


その辺はまさに地中海気質なんだろうし、そしてそれが
華麗で美しいメロディとダイナミックな展開の同居という音楽面に
反映されているところがイタリアンロックの魅力なんだと思います。



選曲についても、有名どころは大体演ってくれました。

まぁおれは全アルバム聴いてるわけではないので
あまり偉そうなことは言えませんが…。


いきなり“River of Life”から始まったのは「おお!」と思ったし、

“Celebration” “The World Became the World”
“La Carrozza Di Hans” “The Mountain” なんかも
もちろん素晴らしかったけど、

おれが一番感激したのは“Four Holes in the Ground”。
伊題“La Luna Nuova”のやつね。


この曲はスタジオ盤でも十分感動的なんですが、
ライヴで観るとさらに素晴らしい。

特に終盤の、美麗かつ複雑なメロディを
ギター、キーボード、ヴァイオリンがユニゾンしつつ
徐々に加速していくという、そこの部分は鳥肌モノでした。



今回観て個人的に一番すごいと感じたのが
そういうアンサンブルの妙技なんですよね。

メンバー全員バカテクなのもすごいんだけど、

複雑な展開を持つ曲に対して余裕を持って演奏しているというか、
各楽器が有機的に結合している感じがさすがでした。

それを観て「あー、こういうのが本物なんだなあ」と思った次第。



しかしやっぱりプログレもライヴを観ないとダメですな。本当に。
高い金払っても観ておくべきです。



なんか観に行った方々の感想をmixi とかでみると
皆さん多少なりともご不満があるようで、

特にオリジナルメンバーのフラヴィオ・プレモリ(key)が
来日しなかったのは残念、という意見が多いみたいですね。


会場で購入したDVD(4年前の来日公演を収録)を観ましたが、
その意見は理解できます。

プレモリ、かなり重要な役割を担ってたみたいですから。
けっこう歌ってるし。
確かにこいつが来なかったのはちょい痛いかも。



まーでもおれはイタリアが世界に誇る伝説のバンドを
この目で観ることができたので十分満足です。

素直に楽しかった。



さて、SOFT MACHINEとENGLANDどうしようかな…。
今年はなにげにすげーな | Home | お手軽人事

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