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ノイズにころされちゃうよー

そーいや1日にリシャール・ピナス(HELDON)を
観に行ったんだった。忘れてた。



場所は吉祥寺Star Pine's Cafeというところでした。

こじんまりとしたハコでテーブル席。食事可。
気分はディナーショウ。

客は100人いるかいないかぐらい。


でもなにげにここってプログレ御用達の会場らしいっすね。

ちょっと調べてみたら4年前に
IL BALLETTO DI BRONZOとかもライヴやってるし。すげえ。




さて、まずはMERZBOW。


本格的なノイズミュージックは初体験だったんですが、
これがいろんな意味でやばかった。


パソコンをいじくりながら轟音を撒き散らす秋田昌美氏。

正直ノイズなんて言葉であれこれ表現しようがない
ジャンルだと思うんですが、まーとにかくすさまじい。


音が脳とか脊髄を直接刺激する感じ。



風邪ひいてる体に酒を流し込んだのがまずかったのか、

しかもそこにノイズの嵐がきたもんで
一気に気分が悪くなる。


冗談抜きにして本気で吐きそうになってしまいました。

脂汗がでまくって視界がせまくなってきたので
「あ、これはあかんわ」と感じ目をつぶる。



約45分間なんとか耐えたものの、
まだおれにはノイズは刺激が強すぎるようです。



予習一切無しでその道の頂点にいる人の
ライヴに臨むのはちょっと無謀だったかなあ。


体調悪かったってのもあるけど
ライヴでこんなに気分が悪くなったのははじめてでした。

ノイズおそるべし。




続いてリシャール・ピナス・バンド。


ドラムに元MAGMAのヴォーカルだとかいう人。

中央に片肘ついてコンピューターいじってる人。

右端に脚組んで気難しい顔してギターを弾くピナス。


3人が繰り出す暴力的なトリップ・ミュージック。

目まぐるしく変わるスクリーンの映像。


MERZBOWの後遺症がひどかったおれは
ここでも再びもっていかれそうになったので

一度トイレで軽く吐いてからその後は2階で観賞。



率直に言って、アヴァンギャルドすぎて
「すごいな」という陳腐な感想しか出てこないというのが
正直なところであります。


予想していたような音楽とはちょっと違ったってのもある。

つーかあれは本当にトリップするための音楽だなという気が。


タバコ吸いながらけだるそうに演ってる
ピナスが印象的でしたね。

ドラムの巧さはよーくわかった。




このあとMERZBOWとピナスのセッションがあったんですが、

相変わらず体調が最悪で
これ以上いるとマジでぶっ倒れそうだったので早退しました。


そして駅のトイレでもう一回吐いて帰宅。



今度は体調万全の時に観たいと思います。

あとノイズにもうちょっと耐性をつけてから。

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